ピン芸人

安定剤の中には、環境ホルモン作用や発がん性が疑われている種類も。

化粧品に含まれる添加物としてよく目にするのが安定剤と呼ばれる成分です。
安定剤はどのような役割をもっているのでしょうか。

 

合成界面活性剤で混ぜられた油分と水分は放っておけば、再び分離してしまうこともあります。
これを均一に混ざった状態に保ってくれるのも安定剤の役割です。
また化粧品を作ったときの品質に保とうとするのも安定剤のはたらきによるものです。

 

まれに化粧水などで「使用前によく振ってください」と表記されているものがありますが、このようなタイプのものは安定剤が含まれていないことが多いようです。

 

その他にも安定剤は感触や使用感をよくするためにも使われます。

 

化粧品に粘度を持たせてテクスチャーを維持するキサンタンガムやペクチンなども安定剤として使用されています。
この2つは食品にも使われている成分で、化粧品ではゲルタイプの美容液などに配合されています。
キサンタンガムは手作り化粧品の原料としても知られているため、目にしたことがある方も多いかもしれません。

 

ただし安価な化粧品やヘアケア製品などの中には環境ホルモン作用や発がん性が疑われている成分を使用しているものもあります。
長期的に使用すれば健康被害が出る可能性もあります。

 

HANAオーガニックやオラクル化粧品は合成化学物質を使用していないため、安心して使用することができます。

 

肌への影響だけではなく、このような長期間の使用による健康への影響もほとんどないと言っていいでしょう。